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会社概要
働くことに制約がある人も、そうでない人も、ありのままにリスペクトし共助する「リスペクトドリブン経営」で、世界最高品質の成果物をスピーディに提供します。
バオバブが目指す社会
誰もがその人らしくいることが受け入れられ、人生の選択肢が開かれている社会
〜自己有用感と適切な収入を得られる社会の実現を目指して〜
事業内容
世界最高品質のAI学習データを提供
人工知能開発の成功には、質の高い学習データが不可欠です。アノテーションプロフェッショナルの育成と独自のツール開発、そして徹底した品質管理で、高品質なAI(人工知能)学習データをスピーディーに提供しています。
バオバブの強み
従業員やパートナーが誇りを持って働く、働き手の自己有用感を高めるリスペクトドリブン経営
共助する文化の醸成によりプロフェッショナリズムにあふれた人材
育成が叶うバオバブサイクル
1. 共助(想いやり/助け合い)
働く個を尊重した勤務体制やシステム運用と、決して一人に背負わせず、チーム全体で課題解決に取り組むオペレーション。そして、褒める文化を根付かせています。
2. 自立(チアフル/レスポンス)
「責めるべきはヒトではなくコト」というスタンスでバートナーに接することを徹底。一人ひとりの声がチーム・社内に共有され、皆にとってより良い環境へと改善されていく中に身を置くことで、能動的で自立した人材へと成長していきます。
3. 質の追求(チャレンジ/コミットメント)
クライアントが期待する以上のアウトプットを目指して、チーム一丸となって取り組んでいます。パートナーの「わからない」「できない」をそのままにせず、地道に向き合いながら、個の成長をサポート。
バオバブサイクルの中でパートナーに芽生える自己有用感
「周囲の励まし応えたい」と前向きに業務に取り組み、成功体験を積むことで、自己肯定感や自主性が生まれます。そして、パートナー一人ひとりが能動的に質を追究し続けることでサービス全体の評価が高まり、結果として適切な収入として還元することが可能になります。
このバオバブサイクルの調和が保たれるとき、パートナーは「自分は周りの人に役立っている、貢献している」という実感(自己有用感)を覚え、働くことに対しての「誇り」が芽生えはじめます。
こうして、プロフェッショナリズムにあふれる人材を輩出することで、バオバブは組織として強くなり、事業も成長し続けるのです。
会社概要
- 社名
- 株式会社バオバブ (BAOBAB Inc.)
- 住所
- 〒150-6139
東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F - info@baobab-trees.com
- 設立
- 2010年7月2日
- 資本金
- 83,370,000円 (資本準備金含む)
- 代表者
- 代表取締役社長 相良 美織
- 参加団体
- 一般社団法人 言語処理学会
一般社団法人 人工知能学会